最終更新日: 2026年2月26日

Quick Recorder(以下「本アプリ」)は、ユーザーのプライバシーを最優先に設計されています。 本ポリシーでは、本アプリがどのようにデータを取り扱うかを説明します。

なお、本ポリシーでは「外部送信」を以下の3つに分けて記載します。 1つ目は当社(開発者)管理のサーバーへの送信、2つ目はユーザーが明示的に有効化した 第三者サービス(Notion / GitHub / iCloud / Google Drive / AWS / Dify / Gemini / Groq / Claude など)への送信、 3つ目は広告・解析パートナーへの送信です。

結論(先に要点)

  • 当社サーバーへの音声送信は行いません: 標準設定での録音機能・ローカル文字起こし機能の提供のために、 当社が音声データを受領・保存・解析・二次利用する運用は行いません。
  • 外部連携の送信先はユーザーが指定します: 外部連携やクラウドAI機能を有効化した場合のみ、設定に応じて ユーザーが指定した第三者サービスへデータを送信できます。
  • 広告・解析目的のデータ送信が発生する場合があります: 広告表示、利用状況分析、不正防止のため、デバイス識別子や利用状況データ等が 広告・解析パートナーに送信される場合があります。
  • 当社実装で IDFA を直接取得・保存する処理は行っていません: ただし、広告・解析SDKの仕様により、デバイス識別子等がSDK側で処理される場合があります。

1. データ収集について

本アプリは、ユーザーのプライバシーを保護するため、以下の原則に基づいて設計されています。

  • オンデバイス処理: 標準設定では、録音データの保存と文字起こし処理をユーザーのデバイス上で行えます。
  • 当社サーバーへの音声送信なし: 録音機能・ローカル文字起こし機能の提供のために、当社が音声データを受領・保存・解析する運用は行いません。
  • 外部連携はユーザー選択で有効化: 第三者サービス連携やクラウドAI機能は、ユーザーが明示的に有効化した場合にのみ送信が発生します。

2. 取り扱うデータ

本アプリが機能提供のために取り扱う主なデータは以下の通りです。

  • 音声録音データ: ユーザーが録音した音声は、デバイスのローカルストレージに暗号化して保存できます。 外部連携を有効化した場合は、設定に応じてユーザーが指定した連携先に送信できます。
  • 文字起こし・要約データ: 音声から生成された文字起こしテキスト・要約テキストはデバイス上に保存できます。 外部連携やクラウドAI機能を有効化した場合は、設定に応じて連携先サービスへ送信できます。
  • 利用状況データ・診断データ・広告関連データ: サービス品質の改善、障害解析、広告表示・不正防止のために、利用状況やクラッシュ情報、 デバイス識別子(例: IDFV、広告SDKが扱う識別子)等を取り扱う場合があります。
  • お問い合わせ・フィードバックデータ: ユーザーが問い合わせ機能やフィードバック機能で任意に送信したテキスト・画像・端末情報は、 サポート対応および品質改善のために取り扱います。

本ポリシーにおける「デバイス識別子」とは、端末またはアプリ利用環境を識別するための情報を指します。 これらは音声録音データとは別系統で取り扱われます。

3. データの保存と暗号化

本アプリは、ユーザーデータの安全性を確保するため、以下の対策を実施しています。

  • 録音データは iOS 標準のデータ保護(暗号化)機能を使用してデバイスに保存できます。
  • Face ID または Passcode によるアプリロック機能を提供しています。
  • ユーザーが設定した保持期間に基づき、古いデータを自動的に削除する機能を提供しています。

4. 第三者サービスとの連携

本アプリは、ユーザーの選択により以下の第三者サービスと連携する機能を提供しています。

  • Notion / GitHub / Google Drive / AWS / Dify: 設定内容に応じて、音声データ、文字起こしデータ、要約データ、メタデータの一部が、 ユーザーが指定した連携先アカウント・ワークスペースに送信できます。
  • iCloud: Apple ID の同期設定に応じて、デバイス間同期のためデータを iCloud に送信できます。

これらの連携はオプションであり、ユーザーが明示的に有効にした場合のみデータを送信できます。 送信先サービスにおけるデータの保存・処理には、各サービスの利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。

連携先の選択、共有範囲、アクセス権限、誤送信防止の設定はユーザーご自身の管理事項です。 本アプリは、ユーザーが選択した連携先へ設定どおりに送信を実行します。

5. 外部AIサービス(オプション)

ユーザーが自身の API キーを設定し、Gemini / Groq / Claude などの外部AIサービスを有効化した場合、 選択した機能(文字起こしまたは要約)に応じて、音声データまたは文字起こし・要約テキストが 各サービスのサーバーに送信できます。これらの機能はオプションであり、利用しない場合は有効化されません。

6. 児童のプライバシー

本アプリは、13 歳未満の児童から意図的に個人情報を収集することはありません。

7. プライバシーポリシーの変更

本ポリシーは、法令の改正やサービスの変更に伴い、予告なく変更される場合があります。 重要な変更がある場合は、アプリ内で通知します。

8. お問い合わせ

プライバシーに関するご質問やご懸念がございましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。